これからのwebライターはシェアを目指そうwebライターの経験がある人は、SEO対策という言葉を一度は聞いたことがあると思います。私は今はココナラで活動をしていますが、クラウドワークスで活動していた頃は、SEO対策をいう言葉を何回も聞きました。SEO対策とは検索エンジンに好かれる記事を書くことだけど、対策そのものは悪くはないと思います。しかしSEO対策の内容は時代によって変わるので、SEO対策を盲信するのは良くないと思います。今は検索で上位表示されていても、Googleの方針次第では圏外に落ちる可能性があります。実際上位から、圏外に落ちた話は聞いたことがあります。予測ですが、今後のwebライターの価値は、どれぐらいシェアされるのかで決まると思います。シェアされることは検索エ...2022.10.16 10:55webライター
webライターはお小遣い稼ぎに最適月に一万円ぐらい副収入があったら家計は楽になりますが、webライターで1万円を稼ぐことは可能です。最初は2000円稼ぐのも大変だと思いますが、地道な努力を積み重ねたら継続的に月に一万円を稼ぐことは可能だと思います。ライバルが多い分野ですが、質の高いライターはあまり多くはありません。質の高いライターになれば、きっと選ばれるwebライターになると思います。ゆるゆる努力で選ばれるwebライターになろう2022.10.12 22:48
webライターで生活できる人は一部あくまでも自分の実感ですが、webライターで生活できる人は一部だと思います。その原因は単価の安さだと思いますが、未だに一文字一円以下の案件もあります。先日はスカウトメールが来ましたが、文字単価は一円を切っていました。そのような案件は割に合わないので、いつも断っています。自分は一文字一円を基本にしていますが、今取り組んでいる案件は一文字2円です。5000文字なので1万円になりますが、これぐらいの単価であれば安心して取り組めます。しかし初心者が一文字1円を要求するのは難しいので、初心者の間は1文字5円の案件で実績を積むしかないと思います。生活するには少なすぎる単価だけど、実績作りと割り切って頑張ったらいいと思います。https://co...2022.10.12 02:51webライター
ココナラで有料のブログを出版しました。https://coconala.com/blogs/1397916/226279ココナラで有料のブログを出版しました。今は完全にココナラが活動の場で、そこそこ実績も上がってきました。もう直ぐ受注数が100件になりますが、100件になったら有料ブログを出版してもいいと思い、三日前に出版しました。関心のある方は読んでくださいね。2022.10.11 13:31
一日に5記事書いたら生活できるこの記事を読んで、ウェブライターとして生きていくことに自信が出ました。今は一日に2記事を書くのが精一杯ですが、訓練したらいける可能性が高いです。頑張ります。2018.01.08 23:02
ライターとして安定した収入を得る会社勤めのライターであれば、多くはなくても安定した収入を得ることは可能でしょう。しかしフリーライターとなると話は別です。フリーライターは、常に仕事があるとは限りません。仕事があっても極端に安い単価での、仕事である可能性はあります。そんなフリーライターは必死になって記事を書きまくりますが、単価が安すぎる場合はいくら書いても生活は楽にはなりません。収入を安定させ生活を楽にするには、会社と直接ライター契約を結ぶのが賢明かもしれません。今は会社独自でインターネットで、商品やお店を宣伝している時代です。その手助けをするのが、ライターです。公には求人を募集していないみたいですが、確実にライターを探している企業はあるでしょう。本格的なライター活動...2017.12.08 12:04
早く書ける記事の特徴執筆速度は決して早くはないですが、それでも早く書ける記事はあります。どんな記事かというと、自分がよく知っている内容の記事です。当たり前なことかもしれませんが、書く情報があれば記事は書けるものです。その説に従えば情報量が多い人は、さまざまな記事を書きやすいことになります。でも多分野にわたり情報量を増やすことは、簡単そうで難しいです。でも大量の記事を書かなくてはいけない、ウェブライターにとって幅広い知識は必要です。好きなことであれば自然に知識が増えやすいが、あまり興味がないことは知識が付きにくいです。この問題を克服するには、何事にも野次馬根性でも構わないので、興味を持つようにするしかないのかもしれません。2017.12.06 13:49
記事を早く書くコツ記事を早く書くコツがあれば、こちらが教えてほしいぐらいです。でもウィブライターは記事を早く書かなければ、生計を立てることが難しいです。その理由は、一記事辺りの報酬が少ないからです。単に小遣い稼ぎではあれば、スキマ時間に書いていけばいいのですが、生計を立てるとなると執筆時間の捻出はもちろんですが、早く書くスキルが必要です。早く記事を書くことが、スキルとは最初は思っていませんでした。でも多くの記事を曲がりなりにも書くようになり、早く記事を書くのはスキルだと思うようになってきました。今は推敲の工夫で、少しは書くのが早くなってきました。しかし目標は一日に4記事です。執筆が早い人にとって、少ない記事数かもしれませんが、自分にとっては三つぐらい...2017.12.05 05:06
少しはウェブライターらしくなってきたかなウェブライターなんて食えない職業だと思っていたけど、ウィブライターで生計を立てている人は確実に存在している。そんな仲間に入りたいと思ってウェブライターを志したけど、思っていたよりも大変です。単価が安めのウェブライターは、記事の数をこなさなくてはいけません。しかし一記事書くのにも、そこそこ時間はかかります。時給に直したら、最低時給を切ることもあります。でも苦しいながら続けていたら二ヶ月続けて、一万円以上の収入になりました。来月も一万円は超えそうです。まだまだアルバイトしている方が効率がいいけど、曲りなりにもウェブライターの仲間入りができたのではないかと思っています。2017.12.04 13:52