執筆速度は決して早くはないですが、それでも早く書ける記事はあります。どんな記事かというと、自分がよく知っている内容の記事です。当たり前なことかもしれませんが、書く情報があれば記事は書けるものです。
その説に従えば情報量が多い人は、さまざまな記事を書きやすいことになります。
でも多分野にわたり情報量を増やすことは、簡単そうで難しいです。
でも大量の記事を書かなくてはいけない、ウェブライターにとって幅広い知識は必要です。
好きなことであれば自然に知識が増えやすいが、あまり興味がないことは知識が付きにくいです。
この問題を克服するには、何事にも野次馬根性でも構わないので、興味を持つようにするしかないのかもしれません。
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