ライターとして安定した収入を得る会社勤めのライターであれば、多くはなくても安定した収入を得ることは可能でしょう。しかしフリーライターとなると話は別です。フリーライターは、常に仕事があるとは限りません。仕事があっても極端に安い単価での、仕事である可能性はあります。そんなフリーライターは必死になって記事を書きまくりますが、単価が安すぎる場合はいくら書いても生活は楽にはなりません。収入を安定させ生活を楽にするには、会社と直接ライター契約を結ぶのが賢明かもしれません。今は会社独自でインターネットで、商品やお店を宣伝している時代です。その手助けをするのが、ライターです。公には求人を募集していないみたいですが、確実にライターを探している企業はあるでしょう。本格的なライター活動...2017.12.08 12:04
早く書ける記事の特徴執筆速度は決して早くはないですが、それでも早く書ける記事はあります。どんな記事かというと、自分がよく知っている内容の記事です。当たり前なことかもしれませんが、書く情報があれば記事は書けるものです。その説に従えば情報量が多い人は、さまざまな記事を書きやすいことになります。でも多分野にわたり情報量を増やすことは、簡単そうで難しいです。でも大量の記事を書かなくてはいけない、ウェブライターにとって幅広い知識は必要です。好きなことであれば自然に知識が増えやすいが、あまり興味がないことは知識が付きにくいです。この問題を克服するには、何事にも野次馬根性でも構わないので、興味を持つようにするしかないのかもしれません。2017.12.06 13:49
記事を早く書くコツ記事を早く書くコツがあれば、こちらが教えてほしいぐらいです。でもウィブライターは記事を早く書かなければ、生計を立てることが難しいです。その理由は、一記事辺りの報酬が少ないからです。単に小遣い稼ぎではあれば、スキマ時間に書いていけばいいのですが、生計を立てるとなると執筆時間の捻出はもちろんですが、早く書くスキルが必要です。早く記事を書くことが、スキルとは最初は思っていませんでした。でも多くの記事を曲がりなりにも書くようになり、早く記事を書くのはスキルだと思うようになってきました。今は推敲の工夫で、少しは書くのが早くなってきました。しかし目標は一日に4記事です。執筆が早い人にとって、少ない記事数かもしれませんが、自分にとっては三つぐらい...2017.12.05 05:06
少しはウェブライターらしくなってきたかなウェブライターなんて食えない職業だと思っていたけど、ウィブライターで生計を立てている人は確実に存在している。そんな仲間に入りたいと思ってウェブライターを志したけど、思っていたよりも大変です。単価が安めのウェブライターは、記事の数をこなさなくてはいけません。しかし一記事書くのにも、そこそこ時間はかかります。時給に直したら、最低時給を切ることもあります。でも苦しいながら続けていたら二ヶ月続けて、一万円以上の収入になりました。来月も一万円は超えそうです。まだまだアルバイトしている方が効率がいいけど、曲りなりにもウェブライターの仲間入りができたのではないかと思っています。2017.12.04 13:52